＋＋ＭＢＦのルール＋＋

Rules of Masters Basketball Festival

★燃やせ体脂肪　噴き出せフェロモン　お父さんはカッコイイ　お母さんは美しい★

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参加資格	原則として、チームの登録選手全員が、試合当日、満３５才以上であること。
	※３５才未満の選手が参加する場合は、以下の条件を必ずお守りください。
	①２６才以上、３５才未満の選手登録は、４人までとする。
	②２５才以下の選手の登録は、認めません。
	③出場時間やファウル数の制限がありますので、ルールをよくお読みください。

ルール	参加全チームを男女別に分けて、総当りのリーグ戦を実施します。
	但し、参加チーム数が６チーム以上になった場合は、予選リーグ（総当り）を実施し、予選１位チームによる
	優勝決定戦を実施する。

	試合時間は、前･後半５分間流し、ハーフタイム１分間とする。
	従って、審判によるボール・タッチは、残り時間１分未満以外は、省略してかまわない。
	なお、参加各チームの同意があれば、試合時間を増やす（７分×２half or ５分×４Ｑ）場合もある。

	次の場合に限り、タイマーはストップウォッチを停止させる。
	①前･後半ともに最後の１分間だけは流さずに、すべて審判の笛と同時に停止する。
	②審判が「フリースロー」を宣言した瞬間から、ゲーム再開までの間。
	ファウルの宣言だけでは、ストップウォッチは停止しません。審判は、ファウルした選手を
	オフィシャルへ通告する際、ハッキリと「フリースロー」を宣言してください。
	③ケガ等のアクシデントのため、審判が「レフェリータイム」を宣言した瞬間から、
	ゲーム再開までの間。

	タイムアウトをとることはできない。

	選手の交代は、ボールデッド（ゲーム停止状態）のときに、自由にできる。
	必ず、オフィシャルの前を通って、選手交代すること。（ベンチ前から交代しない）

	ファウル３回で退場とする。（３５才未満の選手は、別途制限アリ）

	同点の場合は、フリースロー競争によって決着をつけ、延長戦や抽選は行わない。

	各チーム帯同審判制により、審判とオフィシャルを担当していただきます。

	３５才未満の選手は、フル出場できない。前半か後半どちらかのみの出場となり、なおかつ３人以上が
	同時にプレイできない。１人ないし２人は、ベンチに残る。また、ファウル２回で退場となる。

その他の注意	①ケガや損害賠償責任が発生した場合、当事者間で円満解決してください。主催者は応急措置
	のみしますので、あらかじめスポーツ安全保険などの保険に加入なさっておいてください。

	②小さなお子様連れの場合、お子様がコート内や危険箇所に入らぬように、保護者が責任を
	持って監視してください。

	③ゼッケンまたはユニフォームをご持参ください。当日の朝、メンバー表を提出したあとは、
	一日中、同じ背番号をご着用くださいませ。

その他は、現行日本バスケットボール協会ルールに準じ、不明な点はオフィシャルと主催者が協議します。
親睦と安全を優先します。エキサイトしすぎて、審判に文句を言ったり、相手チームをヤジったりしないように…！
勝ったチームにゃ力があるが、負けたチームにゃ夢がある。トシをとっても、気持ちはハタチ！

　　
ゴメンナサイ！この大会は2000年９月から開催してますが、そのときは三宅島火山から噴出された二酸化硫黄が
混ざった雷雨の中で行なわれた（もちろん室内ですが）のは覚えていますが、公式スコアシートが残っておりません！